根無し草の仮想通貨

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【BNK ICO】上場間近!ICO割れするのか!?日本人包囲網完成近し?

HitBTC上場目前!と意気込んでいたらHitBTCから、まさかのカウンターパンチもらいましたね。

今回はその辺の事情とBNKがICO割れするのかについて考えて行きたいと思います。

今年の2月に書いた記事なので鮮度ないですが、良ければこちらも是非!

目次

 

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HitBTC上場決定!

6月4日午後5時(UTC)前後に上場されます!!!

日本時間だと5日の午前2時くらいですね。

HitBTCへの上場自体は前々から宣言されていたので、そのとおりに進んでいます。

ほとんどのBNKホルダーは、これを心待ちにしていたでしょう!

しかしながら、現実は厳しかった…。

HitBTC日本居住者へのサービス提供の一時停止表明

Banking and Legal Information / HitBTC

上記で内容を確認することが出来ますが、公式で日本に住んでる利用者へのサービスを停止する旨の声明が出されました。これにより14日以内に全ての資産を出金する必要がでました。

それ以降は資産が凍結されてしまい保障されません。

日本のIPアドレスを確認しているので、偽るのはリスクが大きいのでやめておきましょう。

HitBTC騒動から考える正確な情報の大切さ

6月2日の21時くらいでしょうか。

twitter上でHitBTCが日本人へのサービスを停止するメールが来たとの情報が流れました。

私が気付いたのは22時を過ぎたあたりで比較的リアルタイムで状況を観察していました。

当初は動揺されたツイートが散見され、HitBTCでの狼狽売りも確認されました。

その後に、フィッシングメールではないのか?といった情報が流れ、

インフルエンサーなども賛同し、フィッシングあるいはFUDである可能性が高い

との見方が増え大勢はそちらに流れました。

しかし、後にHitBTCの公式HP上でも同様の内容が確認されたことで、

本当であったと理解することになります。フィッシングメールなのか自体は未だに不明ですが。

私も含め、自分にとって都合が悪い事柄に関してはそれを否定する材料を探してしまいがちです。

その結果が今回のFUD説が大勢を占めてしまった理由だと思います。

実際にメールを確認していない人も憶測で判断し、様々な情報が無秩序に拡散されてしまっている状況です。特に仮想通貨業界は情報が全てです。

情報の取捨選択をするのは難しいですが、自分の目で確かめて正しい情報を掴みましょう。

今回の日本人規制は始まりに過ぎない?

今回の件は、序章であると考えています。

バイナンスは金融庁からの圧力を受けて、HP上から日本語表記とサーバーの取り扱いをやめました。

クラーケンもHitBTC同様に日本居住者へのサービスを停止しています。

この余波は当然他の海外取引所にも及ぶでしょう。

HitBTCは日本での交換業登録に向けて、M&Aなどの検討を進めているとの発表がありましたが、

取り扱い通貨をホワイトリスト通貨のみにしない限りは厳しいでしょう。

この発表でHitBTCすげぇ!と思ってる方がいれば、冷静に考えてみてくださいね。

HitBTC is preparing to launch a regulated subsidiary in Japan – HitBTC Official Blog / HitBTC

そのうちBitMEXなども何かしら日本人規制に向けての発表があるかもしれませんね。

金融庁のやり方は稚拙で、金の卵を自ら破壊しています…。

 BNK ICO割れは?

本題に戻り、BNKについてです。

2月にも記事にしたようにICO割れというスタンスは崩しません。

しかしHitBTCが日本人規制をしたことでどこまで割れるのかの想定が全く出来なくなりました。

インフルエンサーが広告したことで多くの日本人が参加したBNKです。

ICO内容もさることながら、5倍確定!などの情報で買った人も多いのではないでしょうか。

ICO時にはバブル状態にあり、投資できるお金はたくさんあったでしょうが、

今も同様の資金がある人は少ないと思います。そうなると多少なりとも換金したい人が売り圧となります。 少なくとも私はそうです笑

しかしHitBTCを使うリスクが出た以上、ホールドする人も出て売り圧は減るでしょうが

それと同様に買い圧も減っています。売り圧のほうが強いというのが私見です。

ICO割れしたときの価格は?

 BNKのICOは段階を分けて行われました。

pre-ICOから段階的なハードキャップに達する度に0.001ユーロずつ値上げされます。

・プレICO 0.01ユーロ 約1.3円

・pre-ICO① 0.017ユーロ 約2.21円

・pre-ICO② 0.018ユーロ 約2.34円

・pre-ICO③ 0.019ユーロ 約2.47円

・pre-ICO④ 0.020ユーロ 約2.6円

・pre-ICO⑤ 0.021ユーロ 約2.73円

・pre-ICO⑥ 0.022ユーロ 約2.86円

・pre-ICO⑦ 0.023ユーロ 約2.99円

・pre-ICO⑧ 0.024ユーロ 約3.12円

と比較すると分かり易いですが、ICOとはいえ倍以上の価格差が既についています。

まずプレICO組の1.3円を割ることはないでしょう。

また按分された分(保有数の1.3倍)もあるので、それだけでも売る人はいるでしょう。

そうしたICO価格を踏まえた上で、価格について考えて見ましょう。

地合いの悪さ

これは繰り返しになりますが、地合いはとても重要です。

おそらく多くのBNKホルダーが参加した時点ではバブルで資金力もありました。

しかし現状はそのときの半分以下のBTC相場で、市場も冷え込んでいます。

資金を引き上げてしまって様子を伺っている人が多い以上、買い圧力は期待できません。

HitBTC 日本人締め出し

上でも述べましたが、売り圧と共に買い圧も減る要因となっています。

元々HitBTCに送金したものの着金せずというトラブルがある取引所ですので、

大口がそういったトラブルになれば売り圧は減るかもしれませんね笑

現状では売り圧のほうが高いというのが私見です。

底値での買い戻し組の存在

twitter上では、ICO割れするといった見方が多く一度売り払った後に底値で買い戻そう

といった方が多いように感じられます。そういった記事も実際にありますしね。

自分から売り圧増やしてどうするんでしょうか…。

で、価格予想は?

上場しないと分からん!と言いたいですけど、勝手な憶測+妄想だと

上場当初はWP通りなら13~15円ほどで上場でしょうから、そこから売り圧がんがん。

落としどころとしては1.6円~2円ほどでしょうかね。

個人的には3円~5円ぐらいキープしてくれると超うれしいですけど!

大きなICO割れは避けたいところだけれども、手元資金にしたい人や回転勢なども考えると

これぐらいかなと思うのです。

あくまで妄想なので!いい意味で外れることを祈ってます!

スキャム扱いされたADAも今では立派な価格がついています。

長期的に考えれば上がるのは必然です。ガチホも大事な選択肢なのをお忘れなく…。

エンジェル投資家

少しだけ触れておきます。妄想だと思ってさらっと見てくれるいいかな。

某国産コインで話題になったエンジェル投資家ですが、基本的にICOにはいると考えたほうがいいです。

プレICOですら利益が出るように計算して配分されるのを売り文句に投資家を集めます。

なので、投資家が大半のパイを占めており、残された僅かなパイを一般人が取り合っていると思った方がいいかもしれません。まさにババ抜き状態。

と、あくまで妄想ですけどね笑

 

 とりあえず、BNK上場を座して待て!!!